「スメルハラスメント(スメハラ)」という“臭いによる嫌がらせ”って、どういうこと?

毎日いろんなニュースを目にする中で、ふと気付いたら新しい言葉や表現が溢れていて、ビックリする事がありませんか?

 

先日の事ですが、流行している「タピオカスイーツ」についてのレシピを調べていたら、食後の感想が「エモい」という国語の教科書には載っていないイマドキ日本語で、一瞬意味がわからず「なんじゃそりゃ~」と頭をかきむしりたくなってしまいました。

 

どうやらいつの間にか、日本語(話し言葉)は、とても難しくなっているようです。マジですか。

 

ちなみに「エモい」は、“感情が大きく動いた時に使う”若者言葉らしいです。
そういえば、ネットではTwitter等、瞬間の感情を表現するような媒体でみかけることがありますね。

 

しかし改めて調べてみると、「エモい」が実はあまり新しい言葉でもないらしく、その事で二重にショックを受けた私は、かつてナウなヤングだった事はいうまでもありませんねん、亀は万年。

 

実際問題、生まれも育ちも大和の国で、時事ニュースを疎かにはしていなかったはずですが、中高生文化をはじめとしたスピーディな変化には驚きばかりです。

 

しかも、社会人関係のニュースにも様々な言葉や用語が増え、“ハラスメント”という“嫌がらせやいじめ”を意味する言葉に、“スメル(臭い)”が合体して“スメルハラスメント”などという言葉までも登場している今日この頃。

 

さすが、言葉は生き物。「歌は世に連れ、世は歌に連れ」じゃありませんが、目まぐるしく変化していくものなのですねぇ。

 

取りも直さずそうやって増える一方の言葉は、つまりはそれだけ「共感する方がいる」ということに他ならないわけですが、ちょっと待ってください。

 

“スメルハラスメント”、略して“スメハラ”に困っていたり、悩んでいる人がたくさんいるということですよね?

 

ここで言うところの「害を成す臭い」とは、体臭や口臭、さらには身にまとう化粧品関係や香水、柔軟剤といったニオイが“悩むほどクサイ”、つまりは「悪臭」ということに他ならないようです。

 

そういえば、雨の日の満員電車とか、夕方以降の疲れきった老若男女が乗り込むバスとか、親しくない人と密接するエレベーターなどで、濃密な体臭を放つ方と出会った経験がある方も少なくないのではないでしょうか。

 

ここでの体臭は、わきがや腐った臭いのする口臭などだけでなく、香水やコロン、柔軟剤といった「行き過ぎたいい香りのフレグランスMAX」も含めて、自分以外の“好みじゃないニオイ”に長時間さらされるのはキツイですよね。

 

そう、他人様のニオイはわかるんです。嫌というほどに!でも、自分のニオイはわからない。

 

普段から慣れて順応しているからこそ、他のニオイがわかって、それによって危険を察知できるようになっている「野性味溢れる本能の世界」なのですが、わからないからこそ怖いことも!

 

実はこんな事がありました。

 

ある日の買い物帰り、たまたま電車で友人と一緒になり、社会人としてお互い忙しく、久しぶりに会った事もあり話がはずんだのもつかの間、何やら友人が不振な行動を取る事に気付いてしまいました。

 

そう混んでいない車内でつり革につかまって話していたところ、私が話した時や噴出して笑った時に、時々妙に離れて話すのです。

 

話しが盛り上がっていた時はともかく、その行動に気付いてからは、「もしかして私の口臭が原因?」と気になって仕方がない状態に。

 

勇気を出して聞くにも電車の中だし、近づいてこっそり聞くにも、もしかして嫌な予感通りに“口が異臭を放っている”といった場合は申し訳なさ過ぎるので聞くに聞けず。

 

そうこうしているうちに友人が降りる駅に着き、詳しくは聞けないままに別れたのですが、コレをそのままにしていてはいけないですよね。

 

ということで、口臭対策に一念発起!

 

改めて口臭予防や対策を調べてみたら、色々なマウスウォッシュや洗口液やサプリメントといったデンタルケアや体臭ケアの品々があるんですね。

 

ということで、毎日の歯磨きにプラスアルファ出来る、自分で簡単かつ楽に出来るオーラルケアをまとめてチェックです。


チェックポイント
【マウスウォッシュ】毎日の歯磨きにプラスして、息キレイに!
【スプレー】で、ピンポイントに息キラキラ☆
【歯磨き粉】で善玉菌をプラス!
【サプリメント】で、臭いの悩みをキレイさっぱり忘れたい

《ゴッソトリノ》で、落ちた汚れを目で見て確認!驚きの事実がここに!!

市販のマウスウォッシュを使っていて、味や刺激の他に気になるというか、こんな事を考えたことはありませんか?

 

「口に含んですすいでいるけれど、実際にどのくらい汚れが落ちているのか、見えたらいいのになぁ」と。
殺菌はともかく、汚れ落ちが見えたらもっとケアの意欲(モチベーション)が上がったり、「今日はどれだけ汚れが落ちるかなぁ」なんて考えたりして、マウスウォッシュを使うのが楽しくなりそう。

 

実は、その希望に叶う素敵なマウスウォッシュがあるんです。

 

それは、個包装パッケージのオシャレな一品《ゴッソトリノ》。

 

なんと《ゴッソトリノ》は、汚れ落ちが目に見える、新感覚のマウスウォッシュなのです。

 

使い方は簡単!いつものブラッシング前に口に含んで「15秒間すすぐ」だけ。

 

液体なのでお口の隅々まで届きますし、汚れ落ちも見えるので、その後のブラッシングもより丁寧に磨き上げる楽しみもバッチリ!

 

《ゴッソトリノ》は、植物由来の10種類の成分と、雑菌を減らす“シメン-5-オール”や、炎症をおさえる“アラントイン”も含まれているので、やさしい口当たりでしっかりとしたデンタルケアも期待できるマウスウォッシュです。

 

気になる《ゴッソトリノ》の口コミで多いのは、目に見えるからこそ「思った以上に汚れていた事の驚き」と「すっきり感」のレビュー。

 

確かに、きちんと磨いていたと思っていればいるほど、その汚れを目にすると驚きますよね。
キチンと磨いて、ケアしていたはずなのに!という風に。

 

また、「マウスウォッシュの強烈な刺激や味が苦手だったけれど、ゴッソリトリノは、ほのかな酸味と苦味のやさしい風味だから、しっかりと口に含んでいられる」という意見も。

 

そうなんですよね。マウスウォッシュなので、口に含んでいられないと折角の良さを活かすことが出来ません。

 

私はアルコール成分が入っているものが凄く苦手なのですが、あるとき試供品で某有名ブランド(しかも刺激が強め)のものをいただいたのですが…。

 

普段は刺激を恐れて購入しないものの、新製品だったこともあり、効果に期待して口にしたんです。

 

が、そのピリピリとした強烈な刺激に、口をすすぐ前に本能が緊急事態指令を出したかのように、吐き出してしまって、マウスはウォッシュ出来ず。残念無念でござった。

 

この経験からも、マウスウォッシュは出来るだけ低刺激なのは嬉しいところです。

 

あのピリピリとした感覚が好きな方もいらっしゃるので、このあたりは本当に好みですよね。

 

さらに商品の形態についての評判も、「個包装なので、分量を量る手間もなく、外出や旅行の時も気軽に持って行ける」という方も。

 

そうなんです。
《ゴッソトリノ》は、衛生的な個包装パッケージで、持ち運びが楽々だから、鞄の中にハンカチやティッシュと同じようなエチケット感覚で入れておくと、口臭が気になった時に便利です。

 

何よりも「いつでも口臭ケアが出来る!」という安心感は嬉しいところです。

 

勤め先や学校での昼食後に利用したり、打ち合わせや会議の前、デート中など、口臭エチケットが気になる時に《ゴッソトリノ》でササッと口をすすいで、息も笑顔もキレイなあなたに!


《シシュテック》で、息だけじゃなく、ホワイトニングも期待したい!

年齢を重ねた方が“歯”を失う原因としてあげられる事の多い“歯槽膿漏(しそうのうろう)”。

 

虫歯がなくても、「歯周病菌が口腔内にいる」事によってかかる可能性が高まるので、出来ればスッキリと菌を排除出来れば嬉しい。

 

もちろん歯槽膿漏が口臭の原因のひとつにもなるので、あらゆる面からバイバイ菌を目指し、さらに真っ白な歯にも憧れちゃう、というあなたにおすすめのマウスウォッシュは《シシュテック》

 

歯周病を予防するために、市販の様々なマウスウォッシュを利用する方は多いと思います。

 

もちろん私もそのひとりです。

 

なぜなら、虫歯は自覚症状(いわゆる痛みとか、沁みるとか)がありますが、歯周病は自覚しづらいという事で、出来るだけ自分で出来るケアに努めたいところ。

 

《シシュテック》は、そういった意識の高い方に嬉しい成分、殺菌成分“イソプロペルメチルフェノール(シメン-5-オール)”や、原因菌の増殖を抑える“セチルピリジニウムクロリド(塩化セチルピリジニウム CPC)”と、炎症をおさえ、傷の治りをうながす「アラントイン”が含まれています。

 

また《シシュテック》には、再着色を抑える“ポリリン酸ナトリウム”と、抗菌作用が注目されている“マスティハオイル”も含まれているので、キレイな息とバイバイ菌、さらに歯を白くするホワイトニングにも期待の高いマウスウォッシュです。

 

《シシュテック》の味と刺激は、「ミント系」で「スッキリとした刺激あり」ということから、刺激が苦手な方にはちょっと厳しいかもしれませんが、クチコミにも「《シシュテック》で口をすすぐと気持ち良い」という方も多く、この点は好みと体調によるものが大きいかもしれません。

 

《シシュテック》の口コミは、口臭予防や歯周病への期待感よりも“ホワイトニング”要素に注目して使っている方が多い印象です。

 

コーヒーやカレーといった色の濃い飲食物を口にする機会が多いと、どうしても歯に着色することがあるのですが、“ポリリン酸ナトリウム”によって再着色が抑えられる事によって、ホワイトニングな白い歯へと近づいているのかも。

 

確かにマウスウォッシュ《シシュテック》で、ホワイトニングできるなら、こんなに簡単で、時間も自由な事はありません。

 

と思っていたら、歯科医院にホワイトニングで通っている方も自宅で出来るケアとして《シシュテック》を使っているとか。

 

ホワイトニングに対して劇的な変化をついつい求めてしまいますが、その場合は歯科医院へ。
とはいっても、通院の時間も費用も、ましてや痛みが伴うようなホワイトニングはちょっと無理。

 

日々の中で無理せずにキレイを続けたい、そんなあなたにおすすめ!
マウスウォッシュ《シシュテック》。

 

美は一日にして成らず。たゆまぬ努力が、清潔感ある笑顔の素敵なあなたに近づく第一歩。



マウスウォッシュ《ゴッソトリノ》と《シシュテック》のどちらがおすすめ?

どちらもお口の中の汚れを落として、スッキリキレイな息キラキラに期待できるマウスウォッシュ。

 

スーパーのエチケットコーナーやドラッグストア、コンビニ等で手軽に購入出来ない、知る人ぞ知るマウスウォッシュです。

 

つまりは、ご近所さんや知り合いに知られる事無く購入できて、さらにみんなよりも一歩進んだマウスケアをしたい方におすすめ!
「どちらも良さそうで両方購入できると良いけれど、使い方や好みもあるし、選ぶとしたらどうするのがいいのかな?」と、迷い悩む気持ち、わかります。

 

お買い物に慎重なのは大切です。
なんといっても、大切なあなたのマウスケアを担うアイテムです。

 

自宅で使うのか、あるいは外出先や、職場、学校など、カバンに入れて移動する事が多いのか、手荷物を置いておける場所があるのかどうか等も、《ゴッソトリノ》と《シシュテック》を選ぶ時のポイントのひとつとなりそうです。

 

そして、日常的に使うものだからこそ重要なポイント「口当たり」の好みによって選ぶと、気持ち良く使い続けることが出来そうです。

 

まずは、《ゴッソトリノ(gosso torino)》
一回分に分けられた個包装パッケージが、持ち運びに便利なのはもちろん、量を量る面倒さも無くて便利。

 

口に含んだ時の刺激が少ないものでキチンと口をすすぎたい方や、“汚れ落ちをチェックしたい”ならば《ゴッソトリノ》がおすすめ。

 

《ゴッソトリノ》は、口臭の原因となる「タンパク質の汚れ」を落として、ブラッシングでの歯垢(プラーク)も落としやすくしてくれます。

 

また、カバンに入れておきたいけれどサイズが大きいものは、スペースや重さからも抵抗がある、あるいは使用回数分だけ持ち歩きたい方には、《ゴッソトリノ》の個包装パッケージが便利でおすすめ。

 

衛生面が気になる方にも、毎回封を開けて使うのはもちろん、一回分を計る必要がない点も、容器から出しすぎてもったいない!なんて事もなく、心穏やかに使う事が出来るのでいいですよ。



続いては、《シシュテック(SYSYUTECH)》
爽やかな印象のクリアブルーが、使用後の清清しい気持ちと口腔内を表しているよう。

 

マウスウォッシュならではの刺激が“大丈夫”、というよりは「ミント系のスッキリ感」が大好き!で、むしろ「スースーする」あの感覚がないと気持ちがリフレッシュしない方には《シシュテック》がおすすめ!

 

さらに、コーヒーやカレーといった色の濃い食べ物を好まれる方や、ホワイトニングも期待したい方は、再着色が抑えられる成分“ポリリン酸ナトリウム”が含まれる《シシュテック》で、白い歯キラッを目指したいところ。

 

また、《シシュテック》の場合、使用する際に一回分を量る必要がありますが、時間が無くて少しだけ使いたい場合など、量を調節できるのは“容器形式のもの”なればこその利点です。

 

歯周病についても気になる方は、抗菌作用が注目されている“マスティハオイル”も含まれる《シシュテック》のスースースッキリ「ミント感」で、サッパリ息キレイを目指そう!


《薬用オーラクリスター・ゼロ》をシュッとひと吹きして、うがいをしたら息スッキリ

スプレータイプの《薬用オーラクリスター・ゼロ》は、白地にブルーのデザインが爽やかな口臭ケア用品。

 

外出先や、急に人と会う時に、「歯磨きは無理!でも、口臭エチケットは何とかしたい!」という気持ちに応えてくれる、心強いスプレータイプ。

 

《薬用オーラクリスター・ゼロ》は、1本(25ml)と、サイズもコンパクトなので、鞄の中に気軽に入れて持ち運び出来るのが嬉しいところ。

 

外食後や急な打ち合わせ前、もちろんデート時など、時間や場所的な問題で歯磨きが出来ないけれど、「ニオイのエチケット」や「良い印象をアピールしたい」、さらには「自分自身が口の中をスッキリさせておきたい」といった場合にピッタリです。

 

もちろん口にスプレーした後にブラッシング出来れば一番いいのですが、時間がなかったり、パウダールームや洗面所など、レストルームにこもるわけにもいかない時には、《薬用オーラクリスター・ゼロ》のスプレーが大活躍!

 

使い方は、歯や歯茎、舌にミスト(霧)状の《薬用オーラクリスター・ゼロ》をシュッとスプレー。

 

後はサッとうがいをしたら、殺菌成分“イソプロペルメチルフェノール(シメン-5-オール)”や、消臭の“セチルピリジニウムクロリド”、抗炎症の“アラントイン”に、口臭対策はおまかせ

 

腐った卵のニオイ(硫化水素)、血なまぐさい(メチルメルカプタン)、生ゴミのような(ジメチルサルファイド)といった、3大口臭に「さようなら」。

 

もう人と近づいて話す時も、狭い車の中などの乗り物も、コンパクトな密室であるエレベーターも、自分の口のニオイについて気にする事無く、心穏やかにいられそう。

 

《薬用オーラクリスター・ゼロ》には、茶エキスやレモン、ウーロン茶、ホップにドクダミなど、様々な天然成分エキスと、甘味料のキシリトール、また再着色を防ぐ“ポリリン酸ナトリウム”も含まれています。

 

折角の成分をバッチリ活かすには、口をすすぐだけでなく、出来れば使用後には歯ブラシでブラッシング(いわゆる歯磨きですね)をして、さらにキッチリ汚れを落とせば、鬼に金棒ですよね。

 

でも、まずはミスト状の《薬用オーラクリスター・ゼロ》をスプレーして、爽快な口と息と気分で生き生き笑顔!

 

小さな会議室での打ち合わせも、額を寄せ合っての密談も怖くない日々よ、こんにちは。


《ルブレン》をスプレーして、喉の奥からのニオイもシャットアウト!

歯磨き、歯間ブラシ、デンタルフロスを駆使して、すみずみまで歯を磨いているのに、なんだかニオウ。

 

もちろん虫歯や歯槽膿漏については、定期健診でチェックして大丈夫なのに、という場合、そのニオイの元は舌の汚れ「舌苔(ぜったい)」や喉の奥の両脇に通称「臭い玉(においだま)」と言われている「膿栓(のうせん)」の可能性も!

 

舌の汚れを専用の舌ブラシで磨いたり、歯ブラシで磨いても、喉の方の奥までブラシを突っ込むのは厳しいもの。

 

例え本人が汚れを落としたいからと頑張っても、体の仕組みとして喉の奥に異物が入ってくると吐くように出来ている(嘔吐反射/おうとはんしゃ)ので、ウェッとなってしまい、結局手前のあたりを少し磨くだけになってしまいがち。

 

しかも、舌を磨き過ぎると舌を痛めてしまったり、逆に汚れが付きやすくなってしまったりと難しくて悩ましい。

 

そこで活躍するのが、喉口臭スプレー《ルブレン》。

 

使い方は簡単!歯磨き後に、お口に2プッシュ。

 

口のなかの汚れや臭いが気になる場所など、好みの場所に液体をかけたら、クチュクチュと含んでから吐き出すだけで、スッキリ。

 

《ルブレン》は、オーガニックな素材が50%以上の「薬剤を使用していない洗口液」なので、殺菌剤などが苦手な方に嬉しい口臭スプレーです。

 

独自のブレンドによる、沖縄オーガニック果実の蒸留水にハーブ8種類に、銀イオン、また乾燥を防ぐラベンダー花やセージ葉、ローズマリー葉といったハーブを含む6つの成分の配合によって、口の中を清潔にし、ニオイを防ぐといった無添加ナチュラル派の方にもおすすめのアイテム

 

また、《ルブレン》の高級感あるビジュアルで、一見するだけでは「口臭ケア」グッズに見えないから、外出や旅行先で使う時もオシャレを楽しむように、2プッシュ。

 

歯磨きにプラスして、スッキリ爽やかなお口と気持ちで、清清しい毎日に!




粉状歯磨き粉【ペリオン】の生きた乳酸菌で、お口の中に善玉菌をプラス!

口臭は虫歯菌が汚れである歯垢を分解する時に出すガスが原因で、さらにニオイだけでなく虫歯やその他諸々の口腔トラブルに発展することも!

 

じゃぁ、その虫歯菌を日常で消毒するように「殺菌すればいいのでは?」と思いますよね。

 

もちろんブラッシングを丁寧に行い、殺菌剤の入ったマウスウォッシュも利用するとお口の中は清潔になるかもしれません。

 

が、しかし。殺菌したからといって、あなたの口腔内が“無菌室”になるわけではないのです。

 

とはいえ、殺菌をしすぎると、必要な口内善玉菌も滅する事になるので要注意です。
つまり“口腔内無菌室”はありえないという現実。

 

繰り返しケアすることで、ある程度は菌の増殖を抑える事が出来るかもしれませんが、もう一歩進んだケアをしてみませんか

 

お口のなかで悪さする悪玉菌を殺菌するだけでなく、粉状歯磨き粉【ペリオン】で善玉菌を補うことで、もっとハッピーに!

 

善玉菌をプラスすることで、口腔内の勢力図が変化し、善玉菌優位になればこっちのもの。
つまり、陣取り合戦があなたのお口の中で行われることになるのです。

 

その善玉菌「BLIS(ブリス)」菌を含むのが、粉状歯磨き粉【ペリオン】です。

 

【ペリオン】は、一般的な歯磨き粉として見かけるペースト状ではなく、粉状態です。

 

使う時は、別の容器に移して、濡らした歯ブラシに付けるようにして使うのですが、このちょっぴり手間がかかる粉状であることが、【ペリオン】が「生きた乳酸菌」が含まれている秘密でもあるのです。

 

粉状歯磨き粉【ペリオン】には、世界的にも希少な口内乳酸菌「BLIS(ブリス)」菌が二種類含まれています。

 

そのうちのひとつ「BLIS M18」は、ミュータンス菌(虫歯菌)と戦い、歯垢を減少し、もうひとつの「BLIS K12」は、舌の上で口内環境を健康に保ち、息キレイへと促してくれます

 

つまり、この菌が大活躍してくれる事によって、悪玉菌はバイバイ菌へ!

 

でも、それには「生きた状態であること」が必要なのです。
それにはペースト状態は適していないのです。つまり粉である必要はココにある!というわけなのです。

 

【ペリオン】に含まれるこの「BLIS(ブリス)」菌ですが、虫歯にならない子供達の研究により、ニュージーランドの子ども達から発見された菌で、安全面については「アメリカ食品医薬品局(FDA)の安全基準合格証」のの認証を取得しているので安心です。

 

また、【ペリオン】の成分は、食品成分100パーセント(デキストリン 、フルクトオリゴ糖、エリスリトール、乳酸菌、香料)です。

 

お芋やさとうきび、トウモロコシやミントが由来の成分という事から、うがいがまだ上手に出来ないお子様や、うがいが出来ない時などにも使えるやさしい成分である点が嬉しいところです。

 

殺菌だけでない、一歩進んだ口腔ケア【歯磨き粉】で善玉菌をプラスして、虫歯になりにくい口腔環境を手に入れよう!