ナエトル、ヒコザル、ポッチャマの銀行印『ポケモン ポン(Pokemon PON)』お気に入りキャラにいつでも会えるハンコに「シンオウ地方」の107匹が仲間入り

日本で多い苗字といわれている佐藤さんや鈴木さんだけでなく、自分と同じ苗字の人が学校や職場にいた時に、文字だけのハンコだと書体(フォント)の違いくらいしか見分ける事が出来なくて困るのだけど、この印鑑なら一目で違いが分かって便利!

 

それは、ポンと押印するだけで大好きなお気に入りキャラに会えるはんこ『ポケモン ポン(Pokemon PON)』。



これは、大好きなキャラクターに名前を入れてもらうオーダーメイドの印鑑。

 

さらに漆黒が映える黒水牛タイプや、木彫りタイプは、銀行印としても使えるので、社会生活でポケモンの印鑑が使える素晴らしさも満喫できます。

 

ポケモンのハンコというと、市販品でよく見かける子ども向けの「よくできました」等のハンコが可愛いですよね。

 

とはいっても実社会での印章とすることはさすがに出来ません。

 

でも『ポケモン ポン』は、認め印としてだけでなく銀行でも使えるので、社会人デビューアイテムのひとつとしてもおすすめ。

 

登録できる金融機関(みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行、池田泉州銀行、イオン銀行)


もちろん会社や学校での使用に関しては、TPOを鑑みるとちょっと勇気が必要となりそうです。

 

でも認印としてなら、案外これをきっかけにポケモン話が盛り上がったりする事もあるかもしれません。

 

『ポケモン ポン』のデザインは、カントー地方バージョンの151匹、ホウエン地方バージョンの135匹、ジョウト地方バージョンの100匹の386匹に、今回「シンオウ地方バージョン」の107匹が加わり、総勢493匹に!

 

「シンオウ地方バージョン」は、「ナエトル」、「ヒコザル」、「ポッチャマ」はもちろん新化したバージョン、さらに伝説のポケモンの時間を操る力を持つ「ディアルガ」や空間をつかさどる「パルキア」、さらに「ギラティナ」、揃ったら「アルセウス」、三日月の化身「クレセリア」、幻のポケモン「マナフィ」や「ダークライ」「シェイミ」と、1本に絞るのがかなり難しそうなラインナップです。

 

選ぶのに悩む時間も楽しそう。


『ポケモン ポン』様々な場面での認印におすすめのセルフインクタイプ

朱肉をつけて使うものだけでなく、つけなくても押すだけで使える、認印やサインとしてお馴染みのハンコ“セルフインクタイプ”もあります。

 

インクは、カラーも4種類(朱色、赤、青、黒)から選べ、さらに専用インクの補充も出来る素敵仕様。

 

ボディカラーも7色(ローズピンク、ハニーオレンジ、スカイブルー、ライムグリーン、ピアノブラック、レモンイエロー、ピュアホワイト)から選べるので、あなた好みのカラーを選択。

 

“セルフインクタイプ”で、お子さんの連絡帳の「見ました」スタンプや、音読や宿題カード、プールカードへの押印にもポケモンと会える事で、お子さんのやる気アップに繋がるかも!

 

通販やインターネットでのお買い物、ネットスーパー等を利用した際の宅急便や宅配便、郵便など、荷物を受け取る際の認印としてもおすすめ。

 

しっかりと朱肉を使う印鑑にするか、サッと取り出して押せるハンコにするか、ここもひとつの悩みどころかも。

 

そして、オーダーメイドの要である名前の書体(フォント)ですが、3種類から選べます。

 

漢字は3文字、ひらがな・カタカナは4~5文字、アルファベットは6文字まで入れられます。が、しかし小さな面に詰め込まれるので、文字数が多くなると文字が小さくなったり、つぶれやすくなるそうです。

 

本名じゃなくても、ニックネームやハンドルネームで作るのも、オーダーメイドならではのお楽しみ。


『ポケモン ポン』銀行用と認印の二本セットも!

黒水牛・木彫りタイプのどちらかと、セルフインクタイプを組み合わせた二本セットも好評発売中。

 

オーダーメイドなので、個別にポケモンを選ぶことが出来るだけでなく、書体(フォント)やオーダーする名前などの制作内容も1本ずつ指定できます。

 

さらに、愛らしい「ピカチュウ」や「イーブイ」らが描かれたオリジナルのパッケージBOXで届けられる素敵仕様。

 

大好きなポケモンといつも一緒にいたいから、いろんな場面で会えるハンコをチョイス!ちょっとした瞬間が楽しくなりそう。